はい、こんにちは。病弱体質に定評のあるrenkomaです。
今まで名前は聞いていたのですが、自分には関係ないと思っていた病気「気管支炎」になってしまいました。
昔から筋肉は鍛えれど、病原菌にはめっぽう弱い私の体。
数々のバグが存在していましたが、気管支にまでくるとなるともう寿命を感じてしまう程です。
このまま何も成さずにしておくのも悔しいので、ブログのネタにしてやろうと思います。
ので、今回はその「気管支炎」について軽くまとめておきたいと思います。
目次
咳が止まらぬ気管支炎
気管支炎とは
気管支の所に細菌がニヤけた面でガリガリと変なことをすることによって炎症を起こすことです。
これで何が起こるかというと、寄生者に対し強制的な咳、発熱を誘発させる悪質極まりない行為が行われます。
その他には、全身倦怠感、頭が重い等もあります。そして実際なっています。
今のところ風邪が発症していないのが救いですね。。
renkoma
ちなみに気管支とは、気道が2つの肺に別れる部分の事です。
原因
原因は基本的に細菌とのこと。細菌名まで聞かれると分からないのでお医者さんに聞いたほうが良いです。
とりあえずマスクを常にしていた私がかかってしまったので、マスクの防御力では防ぎきれないということが分かりましたね。
または、飛行機に乗った時に不覚にもマスクをし忘れていた便で感染してしまったのか。すべては謎です。
renkoma
治療
今のところ、3つの薬を出してもらって治療しています。大体一週間分だしてもらいました。
- ジェニナック錠200mg
細菌感染症を治療してくれるみたいです。これが主力の薬。昼の食後に2錠を飲みます。
- デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg
咳をしずめてくれる心強い薬。これを飲めば私生活にも支障が少なくなる。朝昼晩の食後に2錠を飲みます。今のところ、普通に咳がでる。けど回数が激減してまじ助かる。マジ卍。
- カルボシステイン錠500mg
痰を出しやすくしてくれる薬。痰が喉にずっとあるみたいな不快感から開放してくれる薬。朝昼晩の食後に1錠を飲みます。痰が出ないというわけでもないが、とりあえず飲んでます。3つの薬の中で桁違いにでかい。鼻の穴に入れると間違いなく咳き込む大きさ。
と、こんな所の薬を飲んでいます。
昼になると5錠の薬をバクバクと飲まないといけないですね。もう薬漬けの体になってしまいそうです。
まとめ
咳は止まらないし、夜も咳で寝づらいしでもう大変です。
咳のしすぎで肋骨を折るとかいう事もあるみたいです。ひぇ〜。
とりあえず一週間くすりを飲みながら経過を見ていきたいと思います。
外に出ると細菌だらけなので、部屋でPCいじっている方が圧倒的に健康ですねぇ。通勤なんてもはや前時代的悪習なので撤廃しても良いのではないでしょうか。。みんなでVRチャットしよ。
renkoma
以上!