Flexispot ✕かなでもの天板でスタンディングデスクを作る

在宅ワークの人も増えて、ここ最近話題になっているのがスタンディングデスク。

つまりは立って仕事すると座るより健康でいいよね。というやつです。

しかし立ち過ぎも座りすぎも良くないので、昇降するタイプのデスクが今一番ホットな領域。

そんなこんなで今回、安くて高性能なコスパおばけ昇降脚「Flexipot」と天然木を取り扱う「かなでもの」さんの天板を購入して昇降デスクを作ってみました。

Flexispot ✕かなでもの天板でスタンディングデスクを作る

脚を組み立てて天板と合体

まずはFlexispot。

昇降デスクの足部分です。

天板付きのバージョンもありますが、今回は天板は別のものを使うので脚のみの購入です。

実際に届いてみると、結構な重量。35kgらしいのですが、配達員が置いて去る際に持ち上げると、一発では持ち上がらなかったです。

配達員は普通に持ち歩いていたのに、なんなんだあの配達員は。

何はともあれ脚はゲットしたわけで、次は天板。

今回は天然木の商品を取り扱う「かなでもの」の天板を購入しました。

かなでものホームページ 参考 かなでものかなでもの

めっちゃオシャレな家具を販売しているので、カタログ見るだけでもワクワクするサイトです。

かなでものさんは素材・サイズ・角の処理をオーダーできるイカした会社さんです。サイズもスライダーを動かすだけでできるのでとても頼みやすい。

素材はラバーウッドチークブラウンを選びました。大体3万3000円くらい。

ラバーウッドの集合材で、強度が強いかわりにちょっと重たい天板です。

簡単に凹むのとかマヂ無理なんで硬いのにしました。

これが届いたときの写真。とりあえず部屋に入るギリギリの大きさまで設定しました。

これもなかなかの重さ。

どちらを天にしようか迷いましたが、よく観察してみると片方はサラサラ、片方はツルツルしているような処理がしていたので、ツルツルな方を天にしてみました。

実際にそんな処理をしてるか分からないぐらいの違いでしたが、まあ好みでしょう。

ちなみに角丸処理も行ってもらいました。

デフォルトでR2の処理をしてもらえますが、角が肘に当たるのは好きではないので、オプションのR5に設定。予想通りのまろやかな角で満足。

脚を組み立てて行きます。細かいところの写真はないので割愛します。

ひっくり返した天板に脚を取り付けます。

Flexipotの純正天板を買えば穴が最初から空いているので、簡単にはめられるのですが、今回はオーダー天板。

自分でDIYします。

この日のために電動ドライバーも買いました。あるとすげぇ便利。

最初の一発目は新品の天板に穴を空ける恐怖で、空ける位置を何度も確認するヘタレっぷりを発揮しました。

あ、ネジで固定する前に、まずは下穴といってドリルで穴を開けて起きましょう。

ネジの圧力によって天板が避けてしまう問題を回避できます。

固定できたら、コントローラーの取り付け、配線の整理をします。

天板を這うコード類はケーブルクリップで固定してスッキリさせています。

今回はオプションでコードを収めるかごも買って取り付けました。

汚くなりがちなケーブルたちをキレイに収納できるようになります。

ケーブルオーガナイザというらしいです。

イーサプライのはネジが付いていないので、別途購入が必要。

ホームセンターで4個だけ買うのが一番安いかも?

こいつを奥っかわに固定して完成です。

机をひっくり返す

完成したは良いけど、ここからがまた大変。

重い脚に重い天板で、もはや一人でひっくり返すのは至難の技。できなくはないけど、結構たいへん。二人以上でやるのが吉です。

一人しかいない場合、隣に住んでる人とか呼んで手伝ってもらいましょう。

ひっくり返したらPCやモニタのセッティングを済ませて、コードもキレイに整頓しましょう。

あのマジックテープがあるとキレイにまとめられて便利。

アームとかで画面を持ち上げてると、土台が天板を傷つけてしまいそうなのでフェルトシートを土台裏に貼っつけました。

めっちゃ適当にまとめましたが、大体こんな感じで組み立てました。

今回のFlexispot はE7Bという比較的最近発売されたもので、コントロールパネルがタッチパネルになっています。

昇降ボタンの他に4つのボタンがあって、各ボタンに高さを記録することができます。これが結構便利。

昇降感や駆動音など、細かい部分はYou Tubeとかで見ると分かりやすいかも。

なぜFlexipot?

昇降デスクを探してみると、意外と出している会社は少ないです。

最初狙っていたのはオカムラのスウィフトというやつだったのですが、発売時期が古いのと、超絶高いところがネックでした。

そこで見つけたのが昇降デスク界隈で話題のコスパの良いFlexipot。

中国製で質がなかなか怪しいと思いましたが、耐荷重量が昇降デスクの中でトップの125Kgと、様々な天板のサイズに対応できるカスタム性、そして超絶低価格が決め手になって購入する運びとなりました。

ディスプレイ3枚使用する系なので、耐荷重量は結構重要な要素。見逃せません。

天板と合わせて、大体8万円でしょうか。

普通に昇降デスクを買おうとすると10万以上は行っちゃうので大分安く抑えられます。

安い分、なんかモーターパーツ内からカラカラと変な音がして、取り出してみるとどっかのパーツであろう折れたプラスチックでした。怖。

一応普通に動くので目をつむります。

後は昇降をマックスにした時のわずかな「揺れ」でしょうか。

現在発売されている昇降デスクは、基本二本足なので、重さが上に行くにつれてちょっと揺れるようになっています。気になりすぎる程ではありませんが、揺れないにこしたことはない感じ。

四本脚であれば揺れも抑えられると思いますが、モーター必要数が2つから4つに増えるので、価格もドカ上がりになりそう。

頑張って、Flexispot。

まぁ、細かい部分でみると質が怪しいところもありますが、大体のニーズは満たしてくれたので満足です。

昇降デスクのベストな高さ

机の高さには身長によってベストな高さというものがあります。

スタンド時もまた同じ。

その時の高さを自動で計算してくれるサイトもありました。

スタンディングデスクの高さを自動計算してくれるサイト 参考 スタンディングデスクでの<br /> 最適な机の高さの自動計算ページBauhütte

これを基準に自分にとって丁度良い高さに調整すると効率が良いかも。

使ってみた感想

なんやかんや一週間ぐらい使ってみました。

基本的に立ってPC作業やらイラスト制作、書物が中心となります。

普通に絵も描けていけそう。

これまでずっと座りっぱだったので、脚の圧迫感というものがなくなって肩こりも全然なくなりました。

立って作業をすると、自然と体を動かす動きをするようになるので、コリの原因である「固定された姿勢」から大分改善されているようです。

最初の2日間はふくらはぎや太ももが、普段使っていない筋肉部分を中心にキリキリと違和感を感じていたのですが、割とすぐに慣れてしまいました。

人間ってすごい。

立ちっぱというのも良くないらしいので、脚の疲れを感じてきたら座り姿勢に変更して使用しています。

ちょっと大変だったのが、PCとモニターを繋ぐケーブルの長さ問題です。

昇降MAXまで近づけると、ケーブルの長さが足りなくなって結構危険。

長いケーブルを追加購入して解決しときました。アマゾン製であれば割と安くて普通に品質も良かったです。

寄り道話 2個のPCでデバイスを共通化させる「USB切替器」

そして今回の昇降デスク環境で悩んだのが、2個のPCを共通のキーボードやタブレットで操作できるようにできる切り替え装置でしょうか。

最近だと在宅ワークも増えて、myPCと社用PCを切り替えて使用している人とかに当てはまると思います。

G13とかいう便利なガジェットを利用しているのですが、USBを差し替えるのが面倒なので、机に2つ配置していたのですがこれが結構邪魔。

だし、配置し直すのも面倒なのです。

そこで必要になってくるのが「USBの切り替え装置」というもの。

安いもので大体1500円くらいからありますが、レビューがひどいものが多い。

探していくと、確実に安定しているものと言えるものが6000円ぐらいまで高くなってきます。安いもので一回試そうか悩みましたが、使えなかった場合の手間が大変そうという所で、大御所との噂があるCable Matters さんのUSB切り替え装置を購入。

リモコンもついてデスク周りが一気に片付きます。

地味に高いので安定しなかったら嫌だなぁと不安でしたが、今のところエラーも起きず、安定して切り替えられているので一安心といった所。

PCをシャットダウンした状態でも切り替え可能。good。

とまぁ、寄り道しながらの昇降デスク紹介をしてみました。

今後長い期間使ってみたレビューもやってみたい所。

多分似たような選択になる人がいるかなと思うので、少しでも参考になれれば嬉しいです。

それではまた!

https://renkoma.com/wp-content/uploads/2019/04/siteicon2-150.jpgrenkoma

TwitterInstagramYou Tubeもやっていますので、ぜひフォローよろしくおねがいします!

BOOTHFANBOXではここでしか見られないデータなども公開していますので、いつでも見にきてね!