Renkoma Lab 
こんにちは、気管支炎経験者renkomaです。
気管支炎が治るまで一週間まるまるかかりましたね。
内側の病気にめっぽう弱い。それが私。
気管支炎は薬を飲んで安静すれば一週間ぐらいで治る！
体調もだいぶ回復してきた。
体悪くすると、健康は当たり前じゃないって事がはっきり分かるんだね。— renkoma (@renkoma_art) May 24, 2018
今回試してみた治療の中で、薬以外で一番効果が大きかったのはやはり睡眠だった。
22時には寝るようにして自然に目が覚めるまで寝る。これが一番精神的にも回復できる。人が使える数少ない回復魔法、それは睡眠なのです。( ˘ω˘)ｽﾔｧ— renkoma (@renkoma_art) May 24, 2018
あ、あと喉の痛みにはハチミツが即効性大でした。
— renkoma (@renkoma_art) May 24, 2018
あと美味いもん食って栄養を摂る
— renkoma (@renkoma_art) May 24, 2018
食って寝る。これが最高に効く。
— renkoma (@renkoma_art) May 24, 2018
うまいもん食って、しっかり薬飲んで寝る。
これが良い。
病院に行って薬を飲み始めてから、一週間ぐらいで完治を宣告されました。
血を調べてもらって、白血球の数やらを観てもらったので、理論上では治ってるとのこと。
しかし、まだ軽い咳があるので、もう少し安静にしなければならないかもです。
renkoma
２２時〜２時の間は寝るようにする
そして、人間の体のメカニズムで良く話に出てくる「人の治癒力が一番高くなる時間帯」というものがあるらしく、今回はそれを鵜呑みにして試してみました。
２２時〜２時。この時間帯が人の回復力が高まる時間帯（ゴールデンタイムというらしい）とのことだったので、いつも１２時、早くて２３時に寝ていた私も２２時に寝るようにしてみました。
いつもは大体６時間睡眠でしたが、今回からは７時間睡眠に切り替わる形になりますね。創作時間を削るのは少々心配。
結果、めちゃくちゃ良い。
起きたときの気だるさとか全く無く、日中の脳活性比率はいつもの１２０％（体内調べ）ぐらい上がっていたと思います。２０％が高いか低いかは良くわかりませんが。
早く寝ることによって、朝早く起きることになるのですが、この朝の時間というのがすごく良いです。
体は回復しているし、脳が生きているという感じで溢れているので創作に向いている状態かもしれません。
さらにいうと、起きてからの３-４時間がゴールデン集中タイムなので、朝活がクリエイティブに物凄く向いているという情報もキャッチしたので試してみます。
完治した今の状態でもこの「ゴールデンタイム」は寝るようにしてみたいと思います。
健康に良さそうですしね!
とりあえず、病気を疑ったら即病院行くことをおすすめする体験でした。
それではまた次回！
