ブラシメモ 描き始め編

デジタルで絵を描くときにラフを描き始めたりするわけですが、皆さんどんなブラシで描き始めていますか?

私は基本的にデフォルトのブラシを使っているのですが、割とその時の気分によって使い分けていたりしています。

ふと、前にどんなの使ってたっけなと思い出そうとしたとき、気分で決めているだけに中々思い出せなかったりもします。

そんなわけで、自分の描き始めブラシタイプをメモする感じで記録しておこうと思います。

ブラシメモ 描き始め編

デフォブラシ(シェイプあり+透明度筆圧あり)

デフォルトのブラシの先端を変形させたブラシ。

シェイプの最小値は40%~と結構大きめに設定しています。
最小値が小さいと細かい物が描ける分、ざっくりと描く事ができなくなってしまうのです。

清書の段階でシェイプの最小値を小さくして、描き込み出来るようにしたりしています。

半デフォブラシ(シェイプあり+透明度筆圧なし)

デフォルトブラシの透明度をオフにして、濃度を20~60%の状態にして使用しているブラシ。

意外と応用範囲は広く、ラフ~仕上げまでこれで出来たりします。
最近はこれがお気に入り。制限がある分、適切な描き方を意識して描けるので楽しい。

無筆圧狂戦士ブラシ(シェイプなし+透明度筆圧なし)

透明度のみで戦う狂戦士ブラシ。

濃度を20~60%の状態にしてラフとかをババっと描きたい時に使っています。筆圧グラデーションがない分、パキッとした印象の絵を描けたりします。

筆ブラシ

アナログ筆の様にカスタマイズされたブラシ。

ガリガリと描けて、雰囲気も出しやすいので刺激のある絵を描けます。

粗い筆になるほどアーティスティックになりますが、仕上げの段階でどこに筆跡を残して、どこを描き込めば良いのかというところで意外とエネルギーを使うことになります。逆にいうと、粗さと整頓のバランスの練習にもなります。

上手く使えるようになると絵も早く仕上げる事ができる予感。

水彩ブラシ

水彩調にカスタムされたブラシ。

ブラシの縁に薄く境界線ができるので、線や面の情報量が増えてアナログちっくな見た目になります。

ラフと仕上げでよく使います。

水彩調の作品を作りたい時はラフから仕上げまで使えるかもしれません。

ブラシ設定パネル表示

ちなみにブラシの設定は

メニューバー→ウィンドウ→ブラシ設定

から表示できます。(Photoshop)

と、こんな感じのブラシたちでラフの描き始めています。

人によってしっくりくるブラシというものがあるので、まだまだ自分にあったブラシを探してみたいですね。

それではまた!